私たちは2003年にタイ国内で企業のデジタル化を支援する拠点としてスタートしました。以来、お客様が目指すべき姿を実現するために、システム開発・運用をトータルで支援する事業を推進しています。
現在、企業を取り巻く状況は、急速なデジタル技術の進歩や経済活動のグローバル化によって大きく変化しており、不確実な時代を見据えるためにさらなるデジタル化が必要とされています。
私たちの強みは、「日本のものづくり」のノウハウを豊富に組み込んだ自社開発の「mcframe」パッケージの提供と、200社以上にシステムを導入してきた経験に基づき、お客様の業務を正確に理解し、社員一人ひとりが創意工夫して一歩踏み込んだ提案をすることです。
今後、サステナビリティ社会の実現に向けてデジタル化のニーズも変わってくると予想されますが、お客様と共に新たな挑戦をし、タイから世界に新しい価値を発信していくことを目指しています。
Managing Director
渡邉 祐一
